SDGs目標7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに


・アフリカインフラ整備

・発展途上国とは


<企業の取り組み>

・東京ガス株式会社

東京ガスグループのCSR重点活動とマテリアリティ

東京ガスグループは、事業を通じてCSR活動を推進するにあたり、CSRの重点活動ごとに目標を設定し、活動の改善を図ってきました。 2014年10月に、「『チャレンジ2020ビジョン』実現に向けた2015〜2017年度の主要施策」 (以下、主要施策)が策定されたことを踏まえ、社会の期待をもとにCSR重点活動の見直しを行い、GRIガイドラインの手順に沿って、活動ごとに優先的に取り組むべき具体的課題(マテリアリティ)を特定しました。 重点活動およびマテリアリティは、毎年度、ステークホルダーの意見などを踏まえレビューを行うことで見直しを実施しています。レビューの結果、2017年度は、6つの重点活動共通のマテリアリティとして「サプライチェーンマネジメント」を追加しています。また「地域社会への貢献」のマテリアリティの見直しを行い、これまでの「豊かな社会の実現」を、「環境に良い暮らし・社会づくり」「豊かな生活文化づくり」とし、継続して取り組みを行っています。 引き続き、各マテリアリティの取り組みの評価・改善を行い、PDCAサイクルを推進していきます。 ■マテリアリティ特定・再検証のプロセス ■GRI 第4版、ISO26000など組織の社会的責任に関する代表的な国際的ガイドラインから、検討すべき課題を包括的に抽出。 ■当社グループのLNGバリューチェーンごとに事業特性や事業戦略、影響範囲をもとに、社会課題(CSR関連課題)に関する影響度を整理し、重要課題側面を絞り込み。 ■STEP1で絞り込んだ重要課題側面について■ステークホルダー視点と自社視点による重要性の評価結果についてマッピング。  社内協議により、当社グループが優先的に対応すべき重要課題側面を特定。 ■特定された重要課題側面の妥当性について、各分野の有識者により評価。 ■当社グループのCSR重点活動を見直すとともに、活動ごとに重要課題側面をマテリアリティとして整理。 ■企業コミュニケーション推進会議(CSRの推進会議体)での承認をもって確定。 ■関連する部門と特定したマテリアリティについて目標(以下、CSR指標)を決定。 ■CSR指標に基づきマテリアリティに対する活動評価を行い、CSRレポートに開示。 ■年度ごとに、社内外のアンケート、SDGsなどの国際的目標・ガイドライン、外部有識者からいただいたご意見等を

tokyo-gas.disclosure.site


<意外と身近!?なSDGs>


<その他の活動事例>

『九州エコライフポイント』日本人が大好き?なポイントです。

九州に住んでいる方々が、「家庭の電気使用量の削減」、「間伐、植樹のどの保全活動への参加」「省エネ商品の購入」を行った場合にポイント県を配布し、ポイントが使えるお店で利用できるシステムです。ポイントを利用できる店舗としては、セブンなどのコンビニをはじめ、道の駅やイオン、旅館などもあります。

産業能率大学橋本ゼミ 2017SDGs追加情報

産業能率大学橋本ゼミが2017年瑞木祭で実施するSDGsについての追加情報です 11月11日12日の瑞木祭におけるポスター発表の追加情報です。